最高速のエモーショナル
はい、はい、はい
とりあえずプレイした直後の最高に精神がエモいタイミングで書いているので文章的な問題点は全力でスルーしてください、お願いします。
というわけで前々からtwitterで名前を見かけていた(というか一人がひたすらに推していた)ゲーム『詩歌を嗜む』のプレイレビューというか感想的なアレです、よろしく。
正直、僕はそんなにノベルゲーもしないし、ともすればツクール製のゲームなんてほとんど触ってないから正直ナメてたんですよ、スクショはガッツリ下ネタ出てるし、キャラクターの顔グラもクセがある感じだし、期待値はちょっと低めだったわけなんですがなーにが期待値低めだ、過去の自分をぶん殴って正座させて延々説教したい。
ほんともう何が素晴らしいって各キャラクターの信念というか信条というかそういうところがきちっと定まってて、みんな「生きてる」んですよ、ほんともう。
所謂「見るゲー」なので作中のシーンを語ってしまうことがネタバレになってしまうのが本当に悔しい、各デバイスの名前の意味とか、そういうところもしっかりと意味があってこう、なんていうか、ほんと
ダメだ言語的にまとまりがない、とにかくすごくよかったんだ、この散文を書いている最中も目が潤んでいる。メタ構造とかそういう奇抜な手を使わずに直接的にシナリオでぶん殴りに着て、そのパンチをモロに食らった感じだ、とにかくよかったんだ、うん、というわけでみんなやってくれ、プレゼンヘタクソオタクかよ畜生、くそう。